夢の中へ
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キャスト

スタッフ
園子温
企画・制作: 浅野博貴
プロデューサー: 浅野博貴 鈴木剛
撮影: 柳田裕男(J.S.C.)
録音: 大西光
助監督: 天野修敬
編集: 伊藤潤一
調音: 村上浩
撮影部: 神田創 馬路貴子 横濱聡子
演出部: 中川究矢 小峯一公
製作部: 服部公一 竹内暢生 早川徹
豊田貞男 鍋島章浩 船木光
照井修司 三ツ橋伊智郎
録音部: 川井崇満 浜田みちる
編集部: 小野寺絵美
美術部: 鈴木純子 芳賀千栄 大野とう子
キャスティング: 薄葉聖子
ヘアメイク: 白銀一太
スチール: 黒田光一
エンディングテーマ
“夢の中へ”詩・曲:井上陽水
歌唱:4n(yon)河瀬直美&Hako
挿入曲
“別れの曲”宮崎尚志
『さびしんぼう』
大林宣彦サウンドトラックより
プロフィール
監督:園子温(その しおん)
1961年愛知県生まれ。高校在学中は詩に興味を持ち、書いては雑誌等に投稿し「ユリイカ」「現代詩手帖」などに掲載された。80年、上京し今度は漫画家をめざしたりしたが、その後映画に目覚め、84年、法政大学に入学と同時に映画製作グループCOMに所属し、映画製作を始める。同年、8ミリ映画『俺は園子温だ!!』を製作。続いて『男の花道』を発表し、2年連続で「ぴあフィルムフェスティバル」で入選し、PFFスカラシップを獲得。これにより88年初の16ミリ作品『自転車吐息』を製作。園自身が主演し、強い作家性を感じさせる青春映画として国内外で圧倒的な評価を受ける。93年には35ミリ『部屋/THE ROOM』を、97年には『桂子ですけど』を製作し、ベルリン映画祭をはじめ多くの映画祭に招待される。
99年にはファッションデザイナー荒川真一郎とのプロデュース、短編『0cm4』、2000年末、愛知県美術館『うつしみ』(1999年)を製作、劇場公開。2001年末には物議を呼んだ衝撃的な作品『自殺サークル』を公開。新宿武蔵野館における過去最高の観客動員数となり、記録を塗り替える。翌2002年『ハザード』をNYで撮影。公開が待たれる。
園子温公式サイト http://www.sonosion.com/
主演:田中哲司(たなか てつし)
1966年三重県出身。蜷川カンパニー、ZAZOUS THEATER作品を経て「時間ト部屋」「欲望という名の電車」「ワニを素手でつかまえる方法」「溺れた世界」等の舞台に出演。また05年には新国立劇場で上演された、フランツ・カフカ原作、松本修構成・演出の舞台「城」に主演。好評をはくす。また、映画『ゲロッパ!』(03)『この世の外へ クラブ進駐軍』『海猿』(04)、公開待機作に『スクラップ・へブン』がある。
鈍牛倶楽部 http://www.dongyu.co.jp/
夏生ゆうな(なつお ゆうな)
1975年、宮城県出身。伊藤秀裕監督『男たちのかいた絵』(96)、小田切正明監督『ありがとう』(96)、青山真治監督『WILD LIFE』(97)、望月六郎監督『恋極道』(97)などのヒロイン像で、清楚な外面と裏腹な女の情念を演じて鮮烈な印象を残す。近作に鎌田義孝監督『YUMENO』、富岡忠文監督『ねじりん棒』、シューリー・チェン監督『LOVE ME 2030』など。
村上淳(むらかみ じゅん)
1973年、大阪府出身。1994年に映画デビューし、俳優以外にもDJ、雑誌モデル、TV、CFなど多方面で活躍する。2001年第22回ヨコハマ映画祭で助演男優賞受賞(「ナビィの恋」、「不貞の季節」、「新・仁義なき戦い」)。主な出演映画として『ナビィの恋』(99)『不貞の季節』(00)『RED SHADOW赤影』(2001)『この世の外へ〜クラブ進駐軍〜』(04)『キューティーハニー』(04)などがある。
オダギリジョー
1976年、岡山県出身。米国と日本で演技を学び1999年「DREAM OF PASSION」で初舞台を踏む。
主な出演映画に『プラトニック セックス』(01)『アカルイミライ』(03)『あずみ』(03/第27回日本アカデミー賞新人賞・エランドール賞新人賞受賞)『この世の外へ クラブ進駐軍』(04)『血と骨』(04/日刊スポーツ映画大賞石原裕次郎新人賞・他各映画賞受賞)『パッチギ!』(05)『オペレッタ狸御殿』(05)『イン・ザ・プール』(05)『スクラップ・ヘブン』(05)『メゾン・ド・ヒミコ』(05)『忍−SHINOBI−』(05)などがある。
市川実和子(いちかわ みわこ)
1976年、東京都出身。1991年からモデル活動を始め、数々のファッション誌、ショーにて活躍。1997年連続ドラマ「ラブ・ジェネレーション」で異例のポスター出演によるドラマデビュー。現在は女優を中心に幅広く活動を展開。主な出演映画として『アナザヘヴン』(00)『リリイ・シュシュのすべて』(01)『光のシズク』(01)『コンセント』(02)『昭和歌謡大全集』(03)『鏡心』(05)『タナカヒロシのすべて』(05)『イン・ザ・プール』(05)『オペレッタ狸御殿』(05)などがある。
岩松了(いわまつ りょう)
1952年、長崎県出身。劇作家・演出家・俳優。‘89年『蒲団と達磨』で岸田國士戯曲賞受賞。主な出演映画に『無能の人』(91)『ハッシュ!』(01)『木更津キャッツアイ〜日本シリーズ〜』(03)『ゼブラーマン』(04)『キューティーハニー』(04)『死に花』(04)『イン・ザ・プール』(05)『亀は意外と速く泳ぐ』(05)『真夜中の弥次さん喜多さん』(05)など。監督作に『お墓と離婚』がある。
麿赤兒(まろあかじ)
1943年、奈良県出身。舞踏家のみならず、役者としての活躍も著しく、特に映画においては『月はどっちに出ている』『弾丸ランナー』『ポストマンブルース』『ポルノスター』『菊次郎の夏』『9souls』『赤目四十八滝心中未遂』『KILL BILL』『理由』などの超大作話題作、若手監督作品に立て続けに出演。その独特の存在感は、今日の映像界になくてはならない存在となっている。TVでは「僕らに愛を!」「乱歩R」「武蔵」「優しい時間」、舞台では「毛皮のマリー」「怪しき村の旅人」「丹下左膳」、映画『魔界転生』『スパイゾルゲ』等に出演している。
温水洋一(ぬくみず よういち)
1964年生まれ。1988年より94年まで、「大人計画」に在籍。退団後、遊園地再生事業団、村松利史プロデュース、竹中直人の会などに出演。映画では、竹中直人監督『119』、平山秀幸監督『愛を乞うひと』、清水浩監督『生きない』などに出演。最近では、TVドラマ「ファイアーボーイズ」など多数のレギュラー出演のかたわら、明石家さんま氏主演『七人ぐらいの兵士』や『奇人たちの晩餐会』、三谷幸喜氏作・演出『彦馬がゆく』『オケピ!』などの舞台に出演。また、2004年3月に公開した山口雄大監督作品『ババアゾーン/ハデーヘンドリックス物語』で主役のハデーを熱演し好評をはくす。
手塚とおる(てづか とおる)
1962年生まれ。1983年2月「黒いチューリップ」(作:唐十郎 演出:蜷川幸雄)でデビュー。1986年から劇団健康に参加。1992年の解散まで全作品に出演。1993年、「お茶と同情」で、初の作・演出を手掛ける。1994年には、結城座「アノコ」、しあわせの会「力こぶ」、劇団黒テント「鉄コン筋クリート」と戯曲を発表し話題になる。その後、ナイロン100℃、NODA・MAP、大人計画、劇団☆新感線、劇団燐光群、tpt等の舞台に客演し、現在、舞台、映画等で活躍する。主な出演映画に『ラブ&ポップ』(98)『殺し屋1』(01)『蛇イチゴ』(03)『キューティーハニー』(04)などがある。
小嶺麗奈(こみね れな)
1980年、熊本県出身。15才の時に石井聰互監督映画『水の中の八月』でヒロインに抜擢され、スクリーンデビュー。97年、再び石井聰互監督作品、『ユメノ銀河』に出演し、浅野忠信氏と共演、大きな話題となる。2001年『レディプラスティック』(監督:高橋玄)『みすゞ』(監督:五十嵐匠)『光の雨』(監督:高橋伴明)に出演。03年池袋シネマロサにおいて、小嶺麗奈映画祭が催され、04年には高橋洋監督作品『ソドムの市』が公開された。05年6月下旬公開の瀧本智行監督作品『樹の海』にも出演している。
臼田あさ美(うすだ あさみ)
1984年、千葉県出身。2003年から2005年まで、小学館『CanCam』専属モデルとして活躍する。TVコマーシャル、TVドラマなどに数多く出演するかたわら、情報TV番組のアシスタントやラジオパーソナリティーなどでも活躍する。近作に宮藤官九郎監督作品『真夜中の弥次さん喜多さん』、塩田明彦監督作品『この胸いっぱいの愛を』(2005年秋公開)がある。
菜葉菜(なはな)
東京都出身。初の映画主演作『YUMENO』(04)が本年1月に公開され話題を呼ぶ。これまでの主な出演作に映画『自殺サークル』(01)、『ノー・メモリー・ウーマン』(03/共に園子温監督)、テレビドラマ『怪談新耳袋』(03)など。ボーダフォンなどのCM、劇団『絶対王様』などの舞台でも活動。公開予定・待機作品に渡辺寿監督『ハロー・マイ・ラブ』、笹木彰人監督『隣人観察日記』、藤井徹監督『イッテ!』、安達正軌監督『ZOO』、及川中監督『富江 ビギニング』、鈴木卓爾監督『鋼』など多数。